2016年09月24日
★ナナ@添野です。
宇喜田公園の鳩の死骸、不気味ですね。
動物虐待の恐れもそうですが、ウェストナイル熱蔓延の始まりにおいても、
カラスなどの鳥類の死骸が公園などで目立つようになります。
1999年の夏、ニューヨークの動物公園にカラスが複数降ってきて死骸が見つかった後、
市民の間でウェストナイル熱が蔓延しました。
鳥類と蚊が感染環を形成する感染症です。
その後米国全土に広がり、米国内だけでも毎年のように、夏になると、
数千人が発症し、200人前後が亡くなり続けているとても怖い病気です。
日本にもこの感染症が入ってくる恐れがあり、
カラスの死骸の検査や蚊の検査などは常に行われているようです。
ご参考まで。
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★ハチ@小野里
添野さん、情報jありがとうございます。
そうなんですね、ウェストナイル熱、怖いですね。
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