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2015年11月01日
★福丸@尾島友紀子さんより
以前、ろく@竹内さんが紹介されていた映画『犬に名前をつける日』が公開になり観てきました。
愛犬を亡くし呆然自失だった山田あかね監督が、「犬の命」をテーマにした映画を撮ろうと決心し、
千葉県を中心に活動している保護団体「ちばわん」、
広島に本拠地を置く「犬猫みなしご救援隊」の救護活動を中心に撮り続けた4年間の記録です。
山田あかね監督役を小林聡美さんが演じている以外は、全て実話、全て現実です。
一匹でも多くの犬猫を生かそうとする保護団体の人たちの努力、理不尽にも揺るがず、
「救うんだ」という一念だけで突き進む人々の様に、ただただ圧倒されます。
テレビでよくあるお涙ちょうだい番組や、最終的にキレイゴトにまとめられているドラマ等とは違います。
厳しい現実や、涙が止まらなくなる場面もあります。
ですが、見終わった後に悲壮感はなく、「全ての犬猫たちに幸せになる可能性が待っているんだ」と、
希望の光がピカピカ輝くような映画です。
映画が終わった後、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
殺処分の現実を知ることは怖く、観るまでは憂鬱でしたが 、
「目を背けたくなる悲しい現実は、自分が変えることが出来る」と気づかされるすばらしい映画でした。
動物を愛するみなさんにも、是非観ていただきたです。
『犬に名前をつける日』
http://www.inu-namae.com/
シネスイッチ銀座にて10/31?公開。(短くても2週間は上映)
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★ハチ@小野里
尾島さん、感想文あるがとうございました。ぜひみたいと思います。
2015年11月05日
★あんず@石崎さんより
昨日、かかりつけの南小岩動物病院に行ってきました。
その時の出来事を書きますね。
動物病院に向かっている時に、私が運転する車の前を1匹のノーリードの柴犬が走り抜けて行きました。
『あら、ノーリードで』と思ってそのまま通りすぎてしまったのですが、
他の犬の飼い主の方につい来て南小岩動物病院に来てしまったらしく、病院の前で再会しました。
とてもおとなしい美人さんの柴犬で、そのまま動物病院に保護されています。
その柴犬がついてきてしまったわんちゃんの飼い主さんがとても親切で、警察にすぐ連絡してくれました。
多分早くに飼い主さんが現れると思いますが、そんな時こそ、ドッグクラブのエンブレムが付いていれば、
『すぐ飼い主さんが見つかるのに』と思いました。
「セブンオークス・ドッグクラブに入れば・・」と営業したくなりました。小岩支部としてね!
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★ハチ@小野里
そうですね、ネームタグさえあれば直ぐ連絡ができるのにね。
どうして離れちゃったんでしょうね。こういう話は結構多いですね。
★酒飲み部会より
クラブメンバーの中の酒飲みが集まる部会です。またまたセブンオークスで宴会です。
★ハチ@小野里より
皆様、今年もお米の収穫時期になりました。
群馬県高山村にある「セブンオークス農園」では、3年前から自然栽培(無農薬栽培)によるお米を作っているのですが、
今年も無事に収穫することができました。ただし、自然栽培にありがちですが、
自然栽培開始後、3、4年目は非常に品質が落ち、5年目くらいから安定期に入るとのことです。
現地の栽培スタッフによると、3年目の今年は、やはり昨年と比べると相当品質が落ちるとのことです。
という状況ですが、毎年の恒例として今年も、このお米の販売を行うことにしました。
ただ、今年は収穫量も少なく、100kgぐらいしか皆様にご提供ができない状況です。
昨年、皆様にご提供したのが合計で430kgでしたので1/4になってしまいます。ご了承ください。
<販売>
■お米:自然栽培による「ミルキークイーン」種(低アミロース米)
ミルキークイーン種については下記写真をご参照ください。
■販売価格:300円/kg (昨年は400円/kgでした)
3kg袋=900円
5kg袋=1,500円
■販売場所:セブンオークス
■入荷時期=11月中旬ー下旬(入荷次第御連絡します)
★ご希望の方は下記宛てご注文ください。
ご注文受付→ hachi@7oaks.co.jp
新メンバーをご紹介します。これでクラブメンバーは95名となりました。
★真心(まろ)ちゃん@大野二郎さん・清美さん
《まろちゃんより》
平成26年9月1日生まれの♂黒豆柴犬の「まろ」です。
(真心と書いてまろと呼びます)
性格はヤンチャでビビリのお調子者で(笑)。
人にもワンちゃんにも懐っこく、フレンドリーな僕です。
皆様、どうぞ仲良くしてください。
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★ハチ@小野里
まろちゃん&大野さんの入会、大歓迎です。
どうぞよろしくお願いします。
2015年11月06日
★空(くう)@天野さんより
ドッグクラブの皆様。
軽井沢一帯は、穏やかな晴天。空を連れて散歩にでました。
空の明るい顔を見ていると、この顔がずっと続きますように祈るばかりです。
今日の浅間山の噴煙は、いつもの3倍。美しい活火山の姿を見せてくれています。
ドッククラブのワンちゃんが穏やかな1日を過ごしていますように、遠くの地からお祈りします。
2015年11月07日
★コズミックくん、公園デビュー
リッター@五十嵐さんのところに新しいシェパード「コズミック」くんがやって来ました。
現在6ヵ月、まだまだやんちゃな遊び盛りです。
でも6ヵ月で、すでにハチの体重を超えています。
昨日(11月6日)が、コズミックくんの行船公園デビューの日でした。
お見かけしたら声を掛けてください。
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★ハチ@小野里
コズミックくん、かわいいですね。やんちゃなコズミックくんにハチはちょっと戸惑い気味でしたが。
★コズミック@五十嵐
5月5日、三兄弟で産まれて来ました。
13日から修行に出ますので暫くは公園には行けませんが、
皆様にお目にかかれる頃には、ちょっとは紳士になっていると思います!
また、修行中の様子もお伝え出来ると思いますので、応援宜しくお願い申し上げます。
96番目の新メンバーをご紹介します。
★マックス@かどわき・ゆみさん
こんにちは!
マックスです。
ラブラドールのオスです。
もう8歳ですが、まだまだやんちゃで、人も犬も大好きです。
普段は主人とお散歩をしています。
見かけたら是非お声かけください。
よろしくお願いします!
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★ハチ@小野里
マックスくん、かどわきさん、入会、大歓迎です。ありがとうございます。
2015年11月09日
★プリティ@山本杏菜さんより(軽井沢支部)
山本杏菜さんは、現在、獣医さんの勉強で大学に在学中です。
ドッグクラブのみなさん、こんにちは。
先日、私がとても大切にしている大学の行事がありましたのでお伝えします。「動物記念祭」です。
「動物記念祭」は、実験や研究、また本学動物病院で治療の甲斐なく亡くなってしまった動物たちのために行われます。
学生、教員、そして亡くなられた子の御家族の方々が礼拝堂に集まり、讃美歌を歌ったり献花をして祈りを捧げます。
私は受験生の頃から、獣医師になるために他の動物たちを犠牲にしなくてはならないということに矛盾を感じ、葛藤してきました。研究のためのマウスやラットを始め、私の下手な注射にも耐えてくれる実習犬、多くの動物たちが、私が将来獣医師になるために命をもって、勉強させてくれています。
また、お肉になったり、化粧品等の研究に使われたり、何より私たちの新たな家族になってくれたり、全ての人が動物たちに感謝しなくてはならないと思います。
獣医学部に入学してから早4年経ち、あの頃の自分とは大きく変わったところもあります。良くも悪くも動物の死を身近に感じるようになり、昔は目を背けていたようなものにも自分から知りたい、と思うようになりました。
慣れなくてはいけないと思うとともに、この気持ちをいつまでも持ち続けていたいという思いもあります。年に一度この「動物記念祭」があることによって、改めて命の大切さ、そして自分の不甲斐なさを痛感しています。
少々長くなってしまいましたが、今日この気持ちをみなさんと共有したく投稿致しました。
そして最後に、命をもって私たちに勉強させてくれた動物たち、大切な家族を託して下さったオーナーの方々に、彼らの命を無駄にしないことをお約束し、感謝の気持ちをお伝えします。
(大学の礼拝堂)
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★ハチ@小野里
杏菜さん、お便りありがとう。杏菜さんは素晴らしい獣医さんになると思います。
ガンバってください.
★空(くう)@天野(軽井沢支部)
杏菜ちゃんありがとう。お話が胸にしみました。いい話をありがとうございました。
気持ちが温かくなりました。どうかお元気で、頑張ってくださいね。
開業の時の第1号は、わが愛犬の「空」。本当によい話をありがとうございました。
★バーディ@安永
記念祭に際し、忘れてはいけないものに思いを馳せ、感謝する気持ちを伝える。
獣医師として大切なアプローチをこうしたイベントを通じ醸成されておられるのを知り嬉しい限りです。
この「気持ち」のすそ野が広ければ高い頂きを持った暖かい先生になられることでしょう。楽しみです。
でもソフトになり過ぎず、ややハードもよろしくお願い致します。
「4年で大きく変わった」と言えるその「確信」があるからもう立派に卒業ですね。
2015年11月10日
★Mary&John@武石
杏菜さんのお話、私も共感し、感動し、心からうれしく思い、そしてあらためて考えさせられました。
私は、先代犬「けん」が亡くなってから、普段何気なく使っている「ペットは家族」という言葉の矛盾に直面したことを思い出しました。
杏菜さんの学校では、動物たちのためにお祈りを捧げるということでしたが、すばらしいことだと思います。と言うのも、キリスト教は動物に魂の存在を認めていません。これは何とアリストテレスの時代(O_O)に構築された哲学と神学が手つかずのまま、誰も疑問を投げかけることなく現代まで続いているためです。
従って仏教では行われる動物の葬儀等、供養に関わる一切のセレモニーは、キリスト教では宗派問わず、一切行われていないのです。(おそらく多くの司祭職の方々は、今時そんな…と思いながらも、人間のことで手一杯で、この神学に対する再検討が行われていないために、公に供養ができないのだろうと、私は考えています。)。
私はカトリックなのですが、日本に生まれ育ち、「すべての命は平等に尊い」と単純に刷り込まれていた私にとって、教会は「家族」である犬のために、お祈りのひとつも捧げてくれないということを知った時は大きなショックを受けました。そしてこのことをきっかけに、「動物の命」について、いろいろ調べ、考えるようになりました。
私たちは「ペットだから命を大切にするのか、野良犬・猫の命の重みはペットより軽いのか、豚や牛は平気でおいしく食べるのに、犬を食べることには抵抗があるのはなぜか、家畜の命はペットより軽いのか、自分たちが飲んでいる一粒の薬の開発や病気の治療の研究のために、どれだけの動物の命が使われているのか、仏教では動物はもちろん、虫や草木の命も尊ぶというが…etc」
「寄生獣」という映画の中に、染谷将太扮する主人公が、交通事故で死んでしまった子犬を拾い上げ、ひょいとゴミ箱に捨ててしまう場面が出てきます。それを見た恋人が「なんてひどいことをするの?」と責めると、「死んだんだからもうコイツはただの肉だろ」と返す台詞があるのです。この場面は主人公が人間性を失ったことを示すことを意図して挿入されているのだと解釈していますが、果たして私たちは、「主人公か」「主人公の恋人か」どちらの感性を優先して生きているんだろうと突き詰めた時、ものすごく深い意味を持つような気がしました。
家族として家に迎えられ、病気になれば何十万円というお金をかけて治療を受け、愛情を一身に受けて一生を過ごす命もあれば、身勝手で残酷な扱いを受けて、人間のために失われる命もあるという現実。なすすべのない身勝手さとでも言いましょうか、人間はすべて猟奇的であるとすら感じることがあります。
しかし私自身は、だからと言ってベジタリアンになることもなく、癌になった時に薬や治療を拒否したりする勇気はなく、またさらには蚊やゴキブリをうっとうしく感じ、駆除するのです。
殺処分の実態、ペット業界の闇、動物の魂、などを扱った本も数冊読みました。同様の本をお読みになった方も多いと思いますが、その中には「売れ残った犬猫を冷蔵庫に入れ、死んだらゴミに出す」というペットショップの実態、「自分の責任で殺す」とボタンを押す殺処分場の職員の方の話、「命を救うために獣医になったのに」と心を病みそうになりながら殺処分のための注射をする獣医さんの話などがあり、どれも重く考えさせれられるとともに、無力感をいっそう刺激されるような内容でした。
長々と話があちこちに飛びましたが、どれも目を背けたい現実ばかりです。そして杏菜さんが「目を背けたいもの」に目を向けつつ、前に進もうとなさっていることに希望を感じます。
命あるものはすべて、他の命を犠牲にしなければ生きられないということは当たり前の日常です。そして現代社会は、その日常を差し障りを感じない美しい形に変えてしまいます。だからこそ決して鈍感になってはいけないということを、あらためて考える機会を杏菜さんに与えていただきました。
最後になりますが、先代犬「けん」は、所属の教会の神父さまのご理解で、昨年無事、納骨ができました。(神父さまがお墓に同行し、お祈りをし、聖書を読み、聖歌を歌い、聖水をかけ、納骨式をして下さいました。) ☆そしてMaryとJohnが我が家に来ました!?
ただ、そこに至るまでの道のりは長く苦しかったので、同じ苦しさを抱えているクリスチャンの方がいらしたら、是非思いをシェアさせていただきたいです。
------お便りはこちら→ hachi@7oaks.co.jp
★ハチ@小野里
武石さん、たいへん示唆に富んだお便りありがとうございます。
杏菜ちゃんの投稿をきっかけに、皆さんがなにかを感じ取って、こうしてブログ上で交流されることは、私にとってはたいへん嬉しいことです。
★プリティ@杏菜さんより
ドッグクラブの皆さん、お便りどうもありがとうございました。
私の気持ちを理解して下さり、そして暖かい励ましのお言葉を頂けたこと、本当に嬉しく、何度も読ませて頂きました。これからも真摯に頑張っていこうと改めて思います。
また武石さんのお話も、心から共感し、同じ思いを抱えておられたことを知り、とても励まされました。動物達の不当な扱いを嘆く一方、自分もお肉を食べたり、薬を飲んだり…自分のこの気持ちが、ふとただの人間のエゴのように感じてしまうことはありますよね。
何が正しいのか、答えの出ない難しい問題ではありますが、武石さんの仰るように、当たり前の日常を当たり前にしない、その気持ちは絶対に持ち続けなくてはならないことは確かですね。そして、そのことに気づけていない人々にも、この思いが伝わってほしいと強く願います。
また、私の大学の1年次には、キリスト教学があり、毎週礼拝堂で神父様のお話を聴き、讃美歌を歌っていました。私はクリスチャンではありませんが、神父様のお話はとても素晴らしいものばかりで、オルガンの音を聴く度に、心が洗われるようでした。
だからこそ、私も動物達のことについて知ったときには、単純に驚きました。「慰霊祭」ではなく「記念祭」であることの理由を始めて知りました。
しかし、神父様は決して動物達を卑下してはいないといつも仰っていましたよ。私達は、彼らを愛し正しく扱う責任がある。だからこそ、亡くなった動物達やその御家族の心が癒されること、私達が動物達を正しく扱えるよう導いて下さい、とお祈りしていました。
私にはあまり良く分かりませんが、このような面でも、毎年この記念祭を執り行えることはとても恵まれていることなのですね。卒業まであと2年、欠かすことなく参加しようと思います。
なかなかこのような話は一人で抱え込んでしまうことが多いと思いますが、今回このような機会を頂けたこと、ドッグクラブの皆さんに感謝致します。
2015年11月16日
2015年11月17日
97番目のメンバーをご紹介します。
★りん@安藤さん
安藤さんは、東京にお住まいでしたが、このたび郷里の京都に戻ってドッグクラブのメンバーとなりました。
セブンオークス・ドッグクラブ、「軽井沢支部」「台湾支部」に続く「京都支部」の誕生です。
《安藤さんより》
はじめまして。京都在住の安藤と申します。
実家+近所に住む姉家族で、計3匹のジャックラッセルテリア(すべて♀)を飼っています。
実家の「りん」は一番古株のお姉さん。ブロークンが入った「ちゃい」と
片目パンチの「くう」が姉一家に飼われています。
「ちゃい」は人の腰の高さまでジャンプするほどの運動神経ですが、「くう」は平地でこけるくらいぼーっとしています。
「りん」は突然猫のように膝の上で丸くなって寝て甘えることも。
ジャックラッセルというと、やんちゃですばしっこいイメージですが、おっとりしてたりマイペースだったりと、
その性格は三者三様、いや三匹三様。見ていて飽きないです!
本部の東京からは離れますが、関西方面の方は、よろしくお願いします。
初の京都支部設置ですので、当面の目標は何か活動をすることです!(笑)
(左の写真がりん、右の写真が、くう(左)とちゃいです)
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★ハチ@小野里
安藤さん、ご入会ありがとうございます。京都支部誕生、嬉しいです。
ジャック3匹ですか。それぞれ特徴があってかわいいですね。
京都支部のわんちゃん会員をどんどん増やしてください。
京都からの楽しいお便りお待ちしています。
そのうち、京都での親睦会をやりたいですね。楽しみにしています
2015年11月22日
★コロン@富田
私にしてはちょっと良い写真が撮れたので送ります。今朝撮れた一枚なのですが…。
コロンは朝ご飯の後、部屋に日差しが入ると必ず同じ場所で日向ぼっこをしています。
いつもならお腹を出してひっくり返っているのですが、今日はなんと!
その姿はまるでスフィンクス!?
視線の先は何を見ていたのか…
あまりの可愛らしさにずっと見つめていたかったです。
思わずLINEのタイムラインにもアップして友だちにも見せてしまいました。
ほんとに親ばかだなぁと思いました。
他の皆さんはどんな親ばかぶり(と言っては失礼ですが)を発揮しているのか一度聞いてみたいですね(笑)
2015年11月23日
98番目の新メンバーをご紹介します。
★虎次郎(こじろう)@渡辺さんです。
虎次郎@渡辺さんは、かつて宇喜田公園に遊びにいらしていた方ですが、現在は渋谷区にお住まいです。
渋谷区での生活も落ち着き、これから、また宇喜田公園にも遊びにいらっしゃる機会も増えるかもしれません。
お見かけしたらどうぞお声掛けください。
<渡辺さんより>
渡辺虎次郎、ジャックラッセル・テリア、2008年4月30日生まれの7歳。元オスのオカマちゃんです。
出会いは、先代犬が事故で亡くなり、ペットロスに耐えられず同じ犬種を探し回って、
やっとペットショップで出会ったものです!!
性格は、とにかくお散歩が大好きで、外に出る時は大興奮。お客さんも大好きなヤンチャ坊主です。
そのくせとても寂しがり屋で、いつも膝の上に乗って甘えてきます。
皆様よろしくお願い致します!!
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★ハチ@小野里
虎次郎くん、真樹さん、入会大歓迎です。
また、行船公園にも遊びに来て、皆さんとお会いしてくださいね。
2015年11月28日
99番目、100番目の新メンバーをご紹介します。
★林太朗くん@山本健翔さん&ささい・けい子さん
記念すべき99、100番目のメンバーは、雑種犬・林太朗くん(♂)の飼い主である山本健翔さん&ささい・けい子さんご夫妻となりました。お二人は現在、平井にお住まいですが、用事で葛西方面によく来られ、その時に林太朗くんと宇喜田公園に遊びに来られているものです。
林太郎くんは、千葉県の成田地区でU字溝に落ちていたところを助けられたもので、推定で4歳半とのこと。体重は約12kg、一見ハチと同じような大きさに見えますが、体重はハチの約半分、それだけ毛がふさふさしているんですね。また、散歩が大好きでたいへん社交的です。
皆様、お見かけしたら、どうぞお声掛けください。
2015年11月30日
コーギーのあんずちゃんが、老衰のため今朝亡くなりました。15歳と6ヵ月でした。
この10日間くらいは、ごはんを食べなくなってしまい、mamaの石崎さんがスプーンであげているような状態でした。
石崎さんの期待に応えてよくがんばったのですが、やはり時の流れには逆らえなかったようです。
あんずちゃんありがとう。
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★コロン@富田
昨夜のパーティで、あんずちゃんに、みんなの元気が届けば…と石崎さんと話したのですが、残念です。
石崎さんや可愛がってもらった方々に最期を見届けてもらったのですね。
天国部のみんなと仲良く過ごしてほしいです。
★クティ@駒田
あんずちゃん、パーティーを見届けて天国部に移籍されたのですね。
石崎さまが落ち着いたらゆっくりとお茶でもしたいですが・・・。
★ねえね&ぷー@papa mama湯淺
石崎様。訃報に・・・・何と御慰めしたら良いか 心が締め付けられる思いです。
あの可愛らしい 笑顔が観れなくなると思うと 我が家も老犬がいますので・・・
お力落としの無い様に 先ずは お悔やみ申し上げます。
★ミント&チョロッキー@板垣
あんずちゃんの訃報に接し、飼い主様のご心痛を察するにあまりあります。あんずちゃんが生前に残してくれた数々の思い出とともに、あんずちゃんが飼い主様の心の中で永遠に輝いていることと思います。
あんずちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。
★ルカ@早川
あんずちゃん、天国に旅立ったんですね。石崎さんのお気持ちを思うと、本当に心が痛いです。
あんずちゃんにお会いしたことはありませんでしたが、大切に大切に守られ、石崎家の家族としてたくさんの愛情を注がれて幸せな日々を過ごしてきたことは、石崎さんのお人柄を通して分かります。
あんずちゃんがお話しできたなら、きっと、ママ大好き!ありがとう!って言いたかったんじゃないかなと思います。
あんずちゃんとのたくさんの思い出がやがて石崎さんの悲しみを癒してくれますようにとお祈りしています。
★あんず@石崎
皆さんのお心遣い大変ありがたく受け止めております。勇気づけられますが、
まだまだ悲しみのどん底におります、もう少し落ち着いたら連絡します。
明日、1時より広済寺で火葬に致します。
今、私は38.6度の熱を出し、苦しんでいますこれから寝ます(>_<)おやすみなさい。
ありがとうございました(T_T)(T_T)
★もこ@丸山
あんずちゃんはいつもお上品なお嬢様のイメージでした。
毎朝チラッとお見かけして、今日も可愛くて元気そうと。
寂しくなります。
心よりあんずちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
★ちょこ@米川
石崎様。訃報を知り、驚きとともに悲しみで胸が詰まる思いです。
あんずちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
何時も素敵で綺麗な あんずちゃん 天国でも皆から愛されることでしょう。
石崎さんも心身ともに大変お疲れだとは存じますが、どうぞご無理しないでください。
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