Jazz Diary 杉田宏樹のジャズダイアリー
セブンオークスとコラボレートしている音楽評論家の杉田宏樹さんによる「ライブ・ダイアリー」です。
年頭所感
2008年01月01日
みなさま明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。2007年のジャズ界は良いことも、そうでないことも色々あった。一番気になるのは輸入盤の販売価格が上がったことだ。特にヨーロッパ盤で顕著なのが、ユーロ高の影響を受けたため、1枚ものでも3000円を超えるアイテムが出てしまっている状況。大切なお金を費やす以上、誰でも失敗したくはない。ぼくは現在「スイングジャーナル」とアサヒコム「ジャズ・ストリート」で輸入盤新譜を紹介しており、これらの媒体が今年は益々重要になると考えている。ファンに有益な情報を提供することを念頭に、執筆を続けていきたいと思う。